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「 FLUX room 05 」


『 FLUX room 05 』 Kankyō Records - POP UP & LIVE

日程:2025 年 9 月 14 日 ( 日 )
時間:OPEN / START 17:00 - 20:00 CLOSE
会場:VINCENT
出演:Am Shhara / H. Takahashi / DJ Emerald
音響:Nekomachi
料金:前売 ¥ 3,000 + 1 DRINK

※ 飲食・一部商品のお支払いは CASH ONLY となりますのでご注意ください。
※ 公演実施が不可能な場合を除き、ご来場を辞退、もしくはご来場ができない状態であっても払い戻しはできません。
※ 未就学児童入場不可、小学生以上は予約が必要となります。

主催:sabot & MAQUETTE
https://www.instagram.com/mcvr.post
問い合わせ:
sabot 0565-42-5921
MAQUETTE 0565-42-8420


◎ 予約方法
店頭予約:sabot & MAQUETTE
オンラインストア:
◯ sabot https://sabot.shop-pro.jp/
◯ Live Pocket https://t.livepocket.jp/e/fluxroom05
紙チケットの発送はありません。当日、会場受付にてお名前をお伝えください。


◎ 会場アクセス
住所:愛知県豊田市上野町3-27-3
駐車場:9台( 要予約 )
満車の場合は豊田スタジアムの駐車場等、ご利用ください。
バス:豊田市駅より8分
豊田市駅発おいでんバス( 豊田・旭線 )上野町五丁目バス停を下車、徒歩2分
タクシー:豊田市駅より5分
徒歩:豊田市駅より30分


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Kankyō Records / 

住環境でのリスニングをテーマにアンビエントを中心としたレコード・CD・カセットテープを取り扱うレコード店として2021年に営業を開始。音楽を中心に音響、内装、照明、香りなど空間的なアプローチのもと、食器などのホームウエアやインセンスなどの雑貨を取り扱う他、設計事務所として空間の提案やプロデュースも行う。2023年からレーベルとしての活動を開始。エッセンシャルオイルとカセットテープを合わせたプロダクト『Sound Incense』など様々なシチュエーションでのリスニングを提案。2024年4月より、中目黒駅至近のギャラリースペース『光婉/Koen』内に、リスニングスペース『Home Listening Room』を光婉と共同でオープン。


Am Shhara /

名古屋を拠点とする電子音楽家。情緒的なメロディーやループする旋律を絡ませ、滲むように溶け広がる音像は生命が息づくような有機的で暖かい世界を描く。大阪を拠点とするカセットレーベル Muzan Editionsよりファーストアルバム"Shinsoko"をリリース。また、フランスのレーベル incoming callからリリースされだ"Musique des Allies"や、国内では"幻の湖・永遠の夏-Lake of Illusions vol.4-"、Kankyō Recordsのチャリティーコンピレーション"Music for Resoris2"など数々のアンビエントコンピレーションに参加。Tristan Arp 主催のSplice 社内レーベルRubiconよりChie Otomiと共作でサンプルパック"Japan Editions - Nagoya & Osaka Ambient"をリリース。Crack Magazine主催のループサンプルパック"Clack Magazine Loops Vol.3"に参加。


H.Takahashi /

東京を拠点に活動する作曲家/建築家。2021年よりレコードストア【Kankyō Records】を運営。作曲家としては、UKの【Where To Now?】、USの【Not Not Fun】、ベルギーの【Dauw】や【Aguirre】、日本の【White Paddy Mountain】などからアンビエント作品をリリース。また、「UNKNOWN ME」や、「Atoris」といったライブユニットとしても活動している。2024年からは、Atorisで共に活動するKohei Oyamadaとのユニット H TO O としての活動を開始し、デビューアルバム『Cycle』をUKの【Wisdom Teeth】より発表。


DJ Emerald / Eri Makino 

ミラーボールの煌めき、陽炎の揺らめき、終わりのある永遠、毎秒が旅のはじまり。DJ Emeraldは、イマジネーションの海を泳ぎながら、ジャンルの垣根、ムードの陰影、コントラストの狭間を自由に行き来する。幼少時からピアノに親しみ、バンドやソロでの音楽活動を経た後、都内を中心にDJ活動を開始。2015年以降、ソウル、ロンドン、パリでも活動を展開。2019年よりロサンゼルスの非営利ネットラジオ『dublab』の日本ブランチ『dublab.jp』にて、企画番組《In Every Second Dream》を継続的に放送。2021年からはパレスチナのラジオ局『Radio Alhara』でレギュラー番組を持ち、国際的な音楽シーンにも関わっている。音楽への深い洞察と感性を活かし、ファッション誌やレストラン向けのディスクレビュー、Kankyō Recordsの雑誌『HOJO』への寄稿など、多角的な音楽表現を追求している。